【いわい中央クリニックからのお知らせ】
2024-2025年シーズン 
インフルエンザワクチン・新型コロナワクチン接種予約受付中です

【詳細はこちら】
お知らせ一覧へジャンプします

アレルギー

2025年花粉飛散量は多い予想 早めの対策を

2025年春の花粉飛散量は

2025年春の花粉飛散量は、関東北部で2024年を大きく上回る予想です。全国平均では、平年比166%の飛散量となる予想です。花粉症は症状が現れる前に治療を始めることで、鼻粘膜の過敏性が抑えられ、本格的な花粉シーズンを迎えても症状が現れにくくなります。スギ花粉は、多くの地域では2月の上旬から飛散し始めるので、1月中の治療開始がおすすめです。

目の痒みがつらいけど目薬は苦手な方は

『アレジオン眼瞼クリーム0.5%』
目薬のかわりに1日1回まぶたに手で塗ることでアレルギー性結膜炎の治療ができます。点眼自体が苦手な方や、1日に複数回の点眼をすることを忘れがちな方に有効です。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。