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特定健診・後期高齢者健診は11月まで|安中市の健診と個別検診(令和8年度)の受け方

当院でも行っている、国保加入者と後期高齢者の方を対象とした「特定健診」「後期高齢者健診」は、11月で終了します。11月は混み合いますので、まだの方は早めのご予約をおすすめします。

また、大腸がんや前立腺がんなどの個別検診は1月まで受けられます。この記事では、安中市の案内をもとに、それぞれの受け方をまとめました。

この記事の内容は、安中市の公式ホームページ(2026年9月時点)に基づいています。最新の情報は市のホームページでもご確認ください。


なぜ健診を受けるの?

高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病は、多くの場合、自覚症状がないまま進みます。がんも、早い段階ではほとんど症状がありません。

年に一度の健診・検診は、こうした病気を症状が出る前に見つけるための機会です。早く見つけて早く治療することで、病気による苦痛や医療費の増加を抑え、健康寿命を延ばすことにつながります。


特定健診・後期高齢者健診

項目 内容
特定健診の対象 安中市国民健康保険に加入している40〜74歳の方
後期高齢者健診の対象 安中市に住所がある75歳以上の方
受けられる期間 医療機関(個別健診):6月〜11月
公民館など(集団健診):8月〜11月
自己負担 無料
主な検査 身体計測、尿検査、血圧測定、血液検査、診察(医師の判断で詳しい検査を追加)

受けるときの注意

  • 受診券:5月下旬に、緑色の封筒で届いています。
  • 持ち物
    • 保険証(マイナ保険証、資格確認書でも可)
    • 健康診査受診票・受診券
  • 当日の朝:朝食をとらずに受診してください。
  • 受けられるのは1回だけ:医療機関での個別健診と、公民館などでの集団健診は、どちらか一方だけです。重ねて受けた場合、後から受けた分は自己負担になります。
  • 人間ドックとの関係:市の助成で人間ドックを受ける方は、この健診は受けられません。

1月まで受けられる個別検診

特定健診とは別に、次の検診を市内の指定医療機関で受けられます。当院でも行っています。

検診 対象 検査 自己負担
結核(胸部X線) 40歳以上 胸部X線検査 500円(65歳以上は無料)
大腸がん 40歳以上 便潜血検査 500円(70歳以上は無料)
前立腺がん 50歳以上の男性 血液検査(PSA) 500円(70歳以上は無料)
胃内視鏡 50歳以上で、前年度に市の胃内視鏡検診を受けていない方 胃内視鏡検査(胃カメラ) 3,000円
胃がんリスク 40・45・50・55・60・65・70歳で、市の同じ検診を受けたことがない方 血液検査(ピロリ抗体・ペプシノゲン) 500円(70歳は無料)
肝炎ウイルス 40歳以上で、市の同じ検診を受けたことがない方 血液検査(B型・C型肝炎) 無料
骨粗しょう症 40・45・50・55・60・65・70歳の女性 X線検査(骨密度) 500円(70歳は無料)
  • 期間:令和9年1月31日まで
  • 年齢:令和9年3月31日時点の年齢で数えます。
  • 必要なもの:「がん検診等受診シール」(5月下旬に届いたオレンジ色の封筒)と自己負担金。シールがないと受けられません。シールをなくした方は、市役所健康づくり課で再発行できます。

胃内視鏡検診は、先に市への申し込みが必要です

  • 電話、窓口、または電子申請で、安中市に申し込みます。
  • 申し込みから約2週間で、受診券が郵送で届きます。
  • 受診券が届いたら、医療機関に予約してください。
  • 受診の期限は令和9年1月末までです。受診券が届くまで約2週間かかるため、早めにお申し込みください。

次の方は、市の胃内視鏡検診の対象外です。

  • 胃潰瘍などで治療中・経過観察中の方
  • 胃の症状がある方
  • 胃を全部切除した方
  • 今年度、市のバリウム検診や人間ドック(国保・後期高齢者)を受けた方

胃の症状がある方は、検診ではなく、通常の診療としてご相談ください。


ご予約・ご相談

健診・検診のご予約は、受付またはお電話で承っています。11月は健診の締め切り前で混み合いますので、早めのご予約をおすすめします。

「どの検診が受けられるかわからない」という方は、届いた受診券と受診シールをお持ちください。一緒に確認します。


参考にした公式情報

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